キルギスの玄関である首都ビシュケク。
キルギスを空路で訪問する方はほぼ必ずビシュケクを通過することになるかと思います。
近年開発の進むビシュケクは治安も良く、交通マナーも良い国ですので安心して観光することができます。
私が2025年8月にビシュケクを訪問した際に、実際に観光した場所、またその他の観光施設についてまとめます。
・ビシュケクの観光地
・ビシュケクのマーケット
ビシュケクの観光地
首都ビシュケクは交通網として各地への移動が便利、かつ静かで落ち着いて滞在できる都市です。
多くの人はキルギスに豊かな自然を求めて訪問されるかと思いますが、首都ビシュケクは都市部のため自然豊かな場所はあまりありません。
ビシュケク訪問の際にはキルギス人の生活を垣間見ることができる場所として、人々の暮らしを覗いてみてください。
ビシュケクおよび近郊で有名な観光地はこちらです。
・バザール(オシュバザール等)
・セントラルモスク
・キルギス国立歴史博物館
・その他広場、公園(マナス記念碑、アラトゥー広場、オークパーク)
・アラ・アルチャ国立公園
キルギス含む中央アジアは9世紀ごろからイスラム教文化に侵攻された歴史から、国民の9割がイスラム教徒です。
そのため、街中には複数のモスクがあり時折アザーン(イスラム教の経典)が聞こえてきます。
イスラム教文化にあまり馴染みがないのであれば、ビシュケクで最も大きなセントラルモスクを観光してみてください。
モスクの雰囲気や、建築の美しさを感じられることでしょう。
モスク訪問の際には肌の露出を控え、女性はスカーフで髪を隠すことをお忘れなく!
キルギスは国土が高原地帯に位置する、自然豊かな国です。
ビシュケク近郊にも大自然を堪能することができるアルアラチャ国立公園があります。
気軽に参加できるビシュケク発着の初心者向け半日〜1日ツアーから熟練者向けの1泊2日のツアーなど様々なものがあります。
キルギスは自然豊かな国ですが、国土が広くハイキングルートまで数日移動が必要になることも。
手軽にキルギスの自然を楽しみたい方にはアルアラチャ国立公園でのトレッキングがお勧めです。
オシュバザール
キルギスの各都市には複数のバザールがあり、今も市民の生活に重要な市場としての役割を果たしています。
その中でも特に大きなのが、ビシュケクのオシュバザール(Osh Bazar)です。
各売り場ごとに販売しているエリアがあります。
家電、衣類、食品(茶葉、お惣菜、お菓子、ナッツ、香辛料など)、土産物等
■食品売り場
みたことのない調味料が並びます。

■お菓子売り場
大袋よりも個包装の計り売りがメインです。見た目華やか。

■青果物
青果物売り場は野外でした。新鮮な野菜が並びます。
フルーツは複数のお店で試食をさせてもらい美味しかったものを買いました。
8月はアプリコットとブドウが美味しい時期。計り売り、ぶどう3房で60ソム(約100円)でした。

■クルト
キルギスのしょっぱいチーズ、クルト。
初めて食べる際には少量からをお勧めします。
塩味の強い固形チーズで、キルギス人は飴のように口寂しい時に食べるようです。
茶色っぽいのはスモーク味のクルト、白いものはスモークされていないクルト。
私たちも現地の人が買っていたものを真似して買いました。
まろまろ私は結構好きだったのですが、同行者はありえないという顔をしていました。
癖が強いというよりは、塩分が強い感じです。(個人的には)登山のお供に向いていると思いました。


■土産物屋
雑貨屋や、フェルト製品のお店がたくさんありました。キーホルダーを入手。


まとめ
・ビシュケクでは市民の生活を垣間見ることができるモスクやバザールの観光がお勧め
・ビシュケク近郊のアラアルチャ国立公園もお勧め!
・ビシュケクのローカルマーケット(オシュバザール)でお買い物を楽しんで






